1/18から断酒を継続‼️
101回目の断酒‼️僕は呑みましぇーーーん‼️

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基本方針
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今週の感想
4ヶ月以上たちました‼️
今の状況は・・・
体臭が少なくなったかもしれない
禁酒して3ヶ月くらいしてから、体臭が少なくなった感じがあります。😯
断酒関係あるのかななーって調べてみると
禁酒することで、ニオイは改善される可能性があります。アルコールを分解する際に発生する臭い物質(アセトアルデヒド)が、汗として排出されることでニオイが強くなるため、禁酒することでこの臭い物質の排出を減らすことができます。また、アルコールは発汗を促すため、汗の量も減り、細菌の繁殖も抑制される可能性があります。
とのことでした。
多少関係ありそうですね!
お腹をくだしにくくなくなった
汚いお話で恐縮ですが、下痢がなくなりましたね。
禁酒前は、お刺身食べると翌日はほぼ下痢になっていたんですが、
禁酒後は、お刺身食べてもまったく問題なしになりました!
関係あるのかなーっておもって調べて見ると
アルコールが消化器系に与える影響は多岐にわたります。
- 胃腸への刺激
アルコールは胃の粘膜を直接刺激し、胃酸の分泌を促進します。過剰な胃酸は胃炎や胸焼けの原因となり、腸にも刺激を与え、蠕動運動を活発化させることがあります。
- 消化機能の低下
アルコールは胃や腸の働きを鈍らせ、消化不良を引き起こすことがあります。特に脂っこい食事と一緒に摂取すると、胃もたれや膨満感を感じやすくなります。
- 腸内環境の悪化
アルコールは腸内の善玉菌を減らし、悪玉菌を増やすことで腸内環境を乱す可能性があります。これが便秘や下痢を引き起こしやすくなる一因となります。
- 水分吸収の阻害
大量のアルコール摂取は、小腸の粘膜を刺激し、水分やナトリウムなどの吸収を阻害することがあります。その結果、便が必要以上に水分を含んだまま排出され、下痢につながります。
- 肝臓への負担
アルコールのほとんどは肝臓で分解されます。肝臓に負担がかかると、消化酵素の分泌や胆汁の生成など、消化に関わる機能にも影響が出る可能性があります。
総合的に考えると、アルコールは胃腸に負担をかけ、消化吸収を阻害し、腸内環境を乱すことで下痢を引き起こす要因となります。禁酒されたことで、これらのアルコールによる悪影響がなくなり、消化器系が正常に機能するようになったため、下痢が改善された可能性が高いです。特に刺身のような消化に負担がかかる可能性のある食品を食べた際の症状がなくなったのは、胃腸の回復を強く示唆しています。
かなり関係ありそうですね。
そういえば、胃腸の不快感は完全になくなったので、関係性は大いにあるんでしょうね
どんだけペナルティ負ってたんだよ‼️って話ですねw
最後に
最初は1日
1日やめられたら2日
2日やめられたら3日
3日やめられたら1週間
1週間やめられたら2週間
2週間やめられたら3週間
3週間やめられたら1ヶ月
1ヶ月やめられたら2ヶ月
2ヶ月やめられたら3ヶ月
3ヶ月やめられたら半年←今ココ
次の目標は、半年です‼️

\チョコブラウニー美味しいです‼️/

その他
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投資について
ハゲを克服寸前で、断酒にチャレンジするなんでもやっちゃう無謀なおじさんですが、
先日、資産が4200万円に到達しました。


確定利益である配当・分配金も2024年はおかげさまで709万円となり
2024年末の資産増(前年対比):+1,386万円(+48%)となりました。
断酒も髪も投資も順風満帆です。
\毎月の投資収益(2024年)/

\総資産(2024年末)/

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